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プロポーズ

もう大丈夫!プロポーズの花束を贈るタイミング!おすすめシチュエーション

更新日:

花束を渡すタイミングなんてどうでもいい!ぶっつけ本番でなんとかなる!」
と、プロポーズの事を安易に考えるのは危険ですよ!

プロポーズはあなたと彼女にとって思い出に残るイベントだからこそ、ヤケになったり安易に考えたりせずにしっかり計画をたてましょう。

そしてプロポーズを成功にみちびく秘訣はタイミングです!

タイミングを間違えると成功するはずだったプロポーズも、彼女に「ちょっと考えさせて」と言われてしまうかもしれません。

そんなことにならないためにも、しっかりと計画をたててプロポーズを成功に導きましょう。

実は、ドラマや映画で見たようなロマンチックなプロポーズに憧れて「自分もいつかこんなプロポーズをされてみたい!」と思っている女性はとても多いんですよ。

だって、サプライズでプロポーズをしてほしいという女性は80%以上にもなると言われているのですから。

もしかしたら、あなたの彼女も素敵なサプライズプロポーズを待っているかもしれませんね。

ですから、彼女の笑顔のためにも最高のタイミングでプロポーズの花束を贈りたいものです。

今回の記事はプロポーズで花束を贈るタイミングについて解説します。

これは私が花屋で大勢のお客様にとても喜ばれた経験をもとにまとめたものです。

あなたの参考になれば幸いです。

では、お付き合いください。

プロポーズの花束を渡すタイミングは食後がおすすめ!


プロポーズの花束を贈るタイミングは食後が断然おすすめです!

なぜ?って思いました?

実は、食後は副交感神経が働いて心がゆったりとリラックス状態になるからなんです。

食事を食べた後って気持ちがゆったりと眠くなったりしたことはないですか?

これは人間の無条件反射で、食事をすると消化をするために副交感神経が働くからなんです。

副交感神経が働くことで気持ちがゆったりとしてリラックスをするんですね。

お互いにリラックスすることで、自分はプロポーズをする緊張感が薄れ、彼女もゆったりとした気持ちでプロポーズを受け止めることができます。

ですからプロポーズの花束を渡すタイミングは、リラックスできる食後がおすすめなんです。

二人ともリラックスした雰囲気の中で、プロポーズの時間を過ごすことができるでしょう。

花束を贈るタイミングは、どの食後がベスト?

プロポーズの花束を渡すのは、朝・昼・晩の食後いつでも良いのかというと、そんなことはありません。

「じゃあ、どの食後がいいの?」って思いますよね。

お答えします。

プロポーズの花束を渡す最適なタイミングは、ディナーの後です。

なぜディナーの後が最も良いかというと、こちらも副交感神経が関係しているんです。

ディナーとリラックスの関係とは?

夜になると人間の体は休息状態に向かおうと副交感神経が働くようになります。

昼間は活発に生活するために交感神経が働き、夜は休息状態になるように副交感神経が働きます。

夜になると眠くなるのはこのためです。

体がリラックス状態に向かっていくからなんですね。

夜はロマンチックでムードがあり、プロポーズに向いている時間帯ですが、それだけではありません。

副交感神経が働きリラックスできる状態になるので、プロポーズにむいている時間帯と言えます。

ですからプロポーズの花束を贈るタイミングはディナーの後が最も良いということになります。

プロポーズの花束を贈るタイミングはデートの最初?それとも最後?

プロポーズの花束を渡すタイミングは、食後が最適という話をしましたけれど、他にもおすすめできるタイミングがあります。

それはデートの最後にプロポーズの花束を贈るということです。

なぜデートの最初ではなく最後がいいのでしょう?

それは、ピークエンドの法則という法則があるからです。

ピークエンドの法則とは、人が過去にあった事柄について、ピーク(最良・最悪)とエンド(最後)で判断しているというものです。

過去を振り返る材料をピーク時の経験と最後の経験で、良かった・良くなかったの判断をしているということなんですね。

いい思い出、いやな思い出の判断は、過去の絶頂期にどうだったか、そのことがどう終わったかで決まるということです。

デート中の楽しいひと時をピークとするならば、デートの最後はプロポーズの花束を贈ることでピークエンドの法則が成り立つと思いませんか?

ですからプロポーズの思い出を心に残るものにするのなら、デートの最後にプロポーズの花束を渡すのが良いということです。

例(副交感神経とピークエンドの法則を合わせて考えてみる)

指輪と花束をプレゼントすることでピークエンドの法則をフル活用してみる

ピークリラックスできるディナー後のプロポーズ(指輪)とする。

デートの最後に花束を贈ることでエンドを演出。

シチュエーションからプロポーズの花束を贈るタイミングを考察

プロポーズで多いシチュエーションはレストランやホテルです。

レストランやホテルはプロポーズの花束を贈るということに関してもおすすめできます。

なぜならこのような場所は、プロポーズの演出などスタッフに協力をお願いすることが出来るからです。

あなた一人では絶対無理なタイミングもスタッフの協力によって可能になります。

あなたのプロポーズをサポートする味方がいる。それこそがレストランやホテルの強みです。

花贈る君
でも、演出って、どこのレストランやホテルでも手伝ってくれるの?
サト
そうだね。手伝ってくれるところは多いけど、心配なら事前に問い合わせてみるといいよ。気軽に相談にのってくれる所もあるから。
花贈る君
なるほど。事前に問い合わせて、プロポーズしたいことを伝えておけばいいんだね。でも、手伝ってもらうって言ってもどうやって?
サト
たとえば、スタッフにプロポーズの花束をテーブルまで持ってきてもらうのはどう?事前に計画をスタッフに伝えておけばスムーズに運んでくれると思うよ。
たとえば、ディナーで花束を渡すならデザートが来るときに運んでもらうのはどうかな?
サト
デザートが来る前ってテーブルのお皿も片付いてることが多いじゃない?
花束をテーブルに置くことが出来るから彼女も置き場所に困らないし、あなたの配慮が伝わると思うよ。
サト
それにデザートは食後になるから、副交感神経が働くことでリラックスもできるからね。
花贈る君
デザートのタイミングで花束をね~。花束を置く場所のことまで考えてなかったよ。デザートの前ならテーブルも片付いてるしすごくいいかもね!
サト
運んでもらった花束を渡してプロポーズをするなら自然でしょ?いちばんスマートな贈り方だと思うよ。

大きな花束をプロポーズのときに贈るなら、置き場所を考えておかないと彼女が困るんですよね。

その点レストランやホテルなら、デザート前はテーブルが片付いてるので貰った花束をそのまま置けて安心です。  

 

事前予約の時にレストランのスタッフへ「プロポーズを考えていて彼女に花束を渡したい」という旨をしっかり伝えておくことが重要です。

・花束を保管してくれるか?

・どのタイミングで花束を持ってきてもらうか?

・合図など必要なのか?など

細かく打ち合わせしておくとスムーズに演出できます。もしかしたらレストランやホテル独自のプロポーズ向けの提案をしてくれるかもしれませんよ。

まとめ

・プロポーズの花束を贈る一番のタイミングは食後(ディナーの後が最も最適!)

・プロポーズの花束を渡すならデートの最後がおすすめ(ピークエンドの法則を考える)

・プロポーズの花束を渡すならスタッフの協力が得られ、狙ったタイミングで行えるレストランやホテルがおすすめ

・事前の準備はしっかりしておきましょう。

ここからは余談ですが・・・

私のプロポーズ体験談です。
私は、感動的なプロポーズは出来ませんでした。失敗したわけじゃないですよ。
プロポーズのプランを立ててなかったんです。

彼女(今の奥さん)とは遠距離恋愛の末、一人暮らしの私のアパートで一緒に同棲してました。

同棲カップルによくあるダラダラ長引くパターンにしびれを切らした彼女が「結婚しないなら実家に帰ろうかな」と言いだし、私が慌てて結婚に踏み切ったとなんとも情けない話で・・・花屋なのに花束すら渡せなかったという・・

妻には悪いことをしたなと今でも思う時があります。二人の子供にも恵まれ幸せではありますが、プロポーズのことは後悔してます。

ですから、あなたには是非しっかりとしたプランを練って彼女にプロポーズをしていただけたらと思います。

 

この記事が、あなたのプロポーズに少しでも参考になれば嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

以上、もう大丈夫!プロポーズの花束を贈るタイミング!おすすめシチュエーション

でした。

次回の記事で逢いましょう

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